※鑑賞順:十二人の死にたい子供たち(2019邦画) → 十二人の怒れる男(1957本家米国版) → 12人の優しい日本人(1991邦画) → 12人の怒れる男(1997米国テレビ映画) → 12人の…
>>続きを読む「疑わしきは罰せず」の映画。
12人の男が陪審員として呼び出され、死刑か無罪かの判断をする。11人が有罪判決を下すが、1人の男だけが無罪を主張する。
どのように11人を心変わりさせるか、その手法であ…
・大昔に見て以来の二回目、面白かった。
・白黒だからか?ジメジメした湿度の暑さが良く伝わってくる。議論の重苦しさも相まって、こちらまで暑くなってくる。13人目になった気分。
・有罪であると合理的…