電送人間のネタバレレビュー・内容・結末

『電送人間』に投稿されたネタバレ・内容・結末

須藤の最期はホラーじゃん😱怖えぇ💦
[銃剣魔殺人事件]の犯人は逮捕ならず。
バリバリキュルキュル...

SFミステリの様相。
物体転送装置を使用しての殺人。
完璧なアリバイ。
神出鬼没ではない。

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善人の復讐かと思ったら無関係な人殺しすぎ…。電送は単に瞬間移動とアリバイの意味しかなく、犯人の実力が大きい。汽車が火を吹いて初めて特撮だと気付いた、メイキングみたら想像以上に小さかった。博士が気の毒。

電送人間は、ホントはただの電送装置を利用してる人間なんだけど

常に顔色が悪かったり、銃で簡単に殺せる場面で、わざと全弾外してわざわざ銃剣で刺し殺すことに拘ったり

そんな、いわゆるクリーチャー?で…

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東宝変身人間シリーズはsfであることを忘れさせてくれる程に人情物から悲恋物まで恐るべき広範囲の一般映画性を包括。いやそんな高等な確信犯的偽装ができるのも東宝の一般映画の歴史的蓄積の賜物。心地よく乗っ…

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○○人間系では今のところ一番ストーリーはしっかりしていた。
過去の戦争で正義を貫こうとしていた人間が上司に騙され殺され、死んだと思っていたその人間が一緒に生き埋めになった博士が作った電装装置を使って…

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終わり方はそれでいいのか!?
ストーリーはわかりやすいはずなのだが構成の仕方がよくないのかなんかわかりづらい
キャラ、画面構成はそこそこかな
テンポは少し悪く感じる 長くないのになあ

変身人間シリーズ3部作の2作目。
戦後のゴタゴタの時期に金塊を盗もうとした者達を咎め、逆に殺されてしまった須藤兵長が一緒に生き埋めにされた仁木博士の発明した電送機を使って復讐する。特撮ものでは珍しく…

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https://umemomoliwu.com/secret-of-the-telegian

電送人間のビジュアルが時代の空気に対して派手というか、サイケデリックな感じでなかなか良い。ただ特撮要素はこれだけなんで他の特撮映画と比べたら地味

全体的に緩さはあるものの(あんな大掛かりな装置が怪…

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製作・田中友幸、監督・福田純、特技監督・円谷英二という【ゴジラ】シリーズのスタッフと平田昭彦、土屋嘉男という【ゴジラ】シリーズのキャストによって制作された変身人間シリーズ第2弾は、主人公が電送人間の…

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