俺は、君のためにこそ死ににいくの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『俺は、君のためにこそ死ににいく』に投稿された感想・評価

【特攻のいろんな姿は見て知って感じないといけない】
映画としてはいろいろ混ぜ合わせた感じはあったから点数はそこまでだけど、こうした史実はやはり大事。
知覧に一度は行ってみよう。
N

Nの感想・評価

5.0
記録
24

24の感想・評価

3.8

私の地元は特攻の基地があって、小学生の頃から戦争、原爆、それと特別攻撃隊の歴史と平和教育を毎年散々受けてきて
(多分、九州で育った人は小学生の毎年夏休みに平和授業で学校に行って平和について学ぶんだけ…

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自分が生きていることは
当たり前ではない

明日死ぬとわかっていて
帰ってくるのは許されない状況
当時の隊員はどんな気持ちだったのだろうか

トメさんが憲兵に殴られているところに
隊員が憲兵を殴り返…

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泥

泥の感想・評価

-
小学生の頃に先生に見せられた記憶が突然よみがえった

神風特別攻撃隊の立案からを
一本の映画によくまとめてある。
当時戦争賛美と問題になったと何かで読んだが
もう15年以上も前の作品だし、石原慎太郎だし、まぁそちらへ傾くのかもなと。
今、このような映画…

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ぶるた

ぶるたの感想・評価

3.5
決して忘れてはならない史実。
映画としては、詰め込みすぎて散漫になっているのが残念。
mako

makoの感想・評価

-
記録用
悲しい。死にに行くってわかってて送り出し続けるお母さん辛かっただろうな。最後の演習で少し救われた感じはするけど、もう2度と戦争なんて起こらないで欲しい。
jun

junの感想・評価

3.7

戦争映画を二つ。

太平洋戦争末期、鹿児島・知覧飛行場から飛び立つ若き特攻隊員たち。この映画は彼らが母のように慕っていた富屋食堂の女将・鳥濱トメさんの視点で描かれた群像劇です。

突撃の日を前にある…

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