穴澤利夫さんの
智恵子さんへの想いにふれ
手紙に託された言魂にふれ…
人としての尊さ
しあわせについて
生死について
のこる意識について
胸の内側と
頭の中がいっぱいで
もっと当時の彼…
今年は戦後80年ということで今月は戦争映画を見ていこうと思ってます。
映画だからドラマチックに描かれている所もあるだろうけど、後半は結構泣いてしまいました。
あと、思ったより戦後パートが長かった。…
こういう映画でも、多部未華子、可愛い、素敵。窪塚洋介もカッコいい、男前。
《戦争の映画》Part.Ⅱ、Vol.9。
『俺は、君のためにこそ死ににいく』
まさしく、その名の通り、日本の最後の最後の…
特攻の瞬間の迫力ある演出や、リアルな兵舎やとめさんのお店での兵士の生活がのぞけるのが良かった。
何人もの特攻隊員を描くのは良いが、その分一人一人の物語に入り込みきれず懺悔していってしまうのが残念だっ…
U-NEXTで鑑賞。「特攻の母」と呼ばれた鳥濱トメさんの視点で描かれる実話ベースの作品。数多くの特攻隊員のエピソードを詰め込みすぎている印象で、個々の隊員への掘り下げが浅く、誰にも感情移入しきれない…
>>続きを読む冒頭の石原慎太郎の言葉で心掴まれた。
「雄々しく美しかった、かつての日本人の姿を伝えて残したいと思います」
史実に基づいているらしく、
すでに知覧の平和会館は訪れたことがあるけど、また行きたいな…
正直、何が本当なのかは分からない今こういう映画でしか情報を得られない歳になってみて、小中高の歴史でもっとちゃんと特攻などのジャンルの知識を入れていればなぁと後悔。キラキラした話ではないとこがやはりリ…
>>続きを読む「俺は、君のためにこそ死ににいく」製作委員会