百萬両の壺を観てこれだったので勝手に紙風船がぽんぽん飛ぶ可愛い作品なのだろうと思っていた。
なんとまあ……
それにしても山中貞雄は天才。戦後の時代を生きてほしかった。激動の時代の中で彼がどんな映画を…
すごく面白かった。音声が聴き取りづらかったので字幕を出して鑑賞。セリフが生き生きしてるのがよくわかった。
こういう町人の長屋ものはいいなあ。みんな助け合って生きているけど、悲劇を止められるわけでもな…
冒頭の暗い雨に続く眩しすぎる陽光、映画館の中の晴天は眩しい。そして二人の主人公のそれぞれの物語が進行し、やがて次に雨になる時、この二人の主人公にそれぞれ決定的な局面が訪れる。能動的な髪結はのっぴきな…
>>続きを読むシンプルな画面にゆったりした語り、にも関わらず取捨選択の「捨」がバチバチに決まっているおかげで非常にテンポがいい
ショットも悉く「これ」としか言いようのないものに収まっている
懐古趣味のない俺にも…
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