マーク・フォースター監督で、演出は凝っていてすごいとは思うが。
男の子たちに依存している感じの、ジェイムズ・バリ―(ジョニー・デップ)が気持ち悪いし、本人も気持ち悪く演じているよね。なんとも、かんと…
2度目の鑑賞だったのに覚えていない事が多すぎだった。でも、良い作品だった。
美しいシーンも多かった。
遠い昔、子供向けの演劇「ピーター・パン」を見た時、「妖精を信じる人、手を叩いて」のセリフで子…
あっさりめながら、お涙系王道ストーリーでありつつ、子役が泣かせにかかってきやる
ピーター・パンについてはもちろん知っているが、作者については初めて聞いたので、興味深かった
もう一つ、深掘りしても…
父を失った痛みが癒えぬまま、現実的になり夢を見ることをしなくなった少年。そんな彼に空想を描く楽しさを伝え、徐々に心をほぐしていったジェームス。子供たちが心から彼の遊びを楽しんでいる姿に母親は救われた…
>>続きを読む【必要なのは、信じることさ!】
今年に新作を知らずに劇場に観に行く程に僕はマーク・フォースターが大好きで、子供の頃に「王様のブランチ」でよく予告を見ていてずーっと気になりやっと鑑賞しました!
本当…
"ピーターパン"が完成するまでのストーリーがとても良かった✨️
こんなに美しい作品があるとは、
この作品の出演者みんなの演技が素晴らしすぎる。
当時の"ピーターパン"の舞台見てみたいな
ディズ…
1903年ロンドン。
美しい未亡人、ケイト・ウィンスレットが4人の息子たちを連れて公園に来ている。
そこに後の『ピーター・パン』の劇作家バリー(ジョニー・デップ)が愛犬を連れてやって来る。
『ピ…
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