コーマック・マッカーシーのディストピア小説(ピューリッツァー賞受賞)を映画化。核戦争か何かのせいで荒廃した世界を、父と子が暴徒から逃れながらサヴァイヴしていく物語。
男が惚れる男、ヴィゴ・モーテンセ…
What is life aboutです。
終末世界が大好きな人に是非観て欲しい終末映画の傑作。
荒廃したリアルな世界。原作通りだと言われるこの映像はまさに圧巻。
Blu-rayで観てください。D…
2年前にマッカーシーの原作を読んだ。映画化させていると思わなかったが解説に映画化の情報あり、見てみたかったが近くのレンタル屋になし。今まで見ずじまいでいたが、たまたま入ったツタヤで発見。嬉しくなって…
>>続きを読む2010年41本目の劇場鑑賞。
文明が崩壊し荒廃したアメリカ大陸をひたすら南を目指して旅を続ける一組の父子を主人公に、
飢えや寒さ、
さらには人肉さえ口にする暴徒たちの襲撃から我が身を守る極限のサ…
ポストアポカリプスが好きでラストオブアスとかの雰囲気や風景が好きな人にはオススメできますが、それ以外はちょっと…退廃した世界観の表現は素晴らしいと思いますが話としては出来はあまり良くない。ただヴィゴ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
えぐいシーンがこんなにあると思わなかった
そもそも救いようがない世界で生き残ろうとすることに共感出来なかった、何が善き者なのかもよくわからない、剥ぎ取りは悪いことじゃないの、、
息子が最後に出会う家…