このレビューはネタバレを含みます
どこを切り取っても美しく、カメラに収めているもの全てが仄暗い絵画のようだった。
前作よりも好みだったかもしれない。白黒の水飛沫も良かったが、淡い空色や燃え盛り走り回る鼠、動物たちの鮮血など、色が見え…
三作ともに面白すぎる。
ただ本作が一番難解というか、ちょっとだけ分かりづらかった。
あまりにも前作からの地続きの割に、少し辻褄が合わないんじゃ、って所もあった気がした。
三作だとこれが一番しっくりは…
【再鑑賞】
たしか、本作も映画館で観たはずなのですが、おそらく、これ以前に観ているはずの『動くな、死ね、甦れ!』の衝撃があまりにも強すぎた所為なのか、いつどこで観たのか思い出せません。
ワレルカは…
後ろの人が多分Jリーガーだったからずっと座席蹴られてた。まじで動くな。死ね。二度と甦るな。
『動くな、死ね、甦れ!』と続けて観て、これも本当に良かったけれども、女性の顔を一人も見分けられなかったか…
ヤマモトこそが「ひとりで生きる」を体現しているようみえた
戦争が導いた無色の土地で
故郷の民謡を口ずさむ
理不尽な環境の中で生まれ落ちた土地での今にも消えそうな記憶だけが寄り添う
ワレルカの、子…
『動くな、死ね、甦れ!』と連続鑑賞。カネフスキーやばい。真の不良すぎる。ほとんどの映画監督は憧れや勉強で不良を描くけどこいつは本物。当事者性が高すぎる。こんなの観せられたら他の映画は全部紛い物に感じ…
>>続きを読む『動くな、死ね、甦れ!』とセットで見れて良かった。こちらも何がどう自分に刺さって、どこがどう良いのか自分でもよく分からない。フィクションとは一体何なのだろうということをぼんやり考えた。数年後にまた見…
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