ほぼドキュメンタリーで、主人公に関連する点だけドラマということかなあ、、?
8歳くらいの子達がタバコ吸う感じとか、収容されてる子達の目つきとか、演技ではできない気がする
主人公2人のメタのやり取…
なかなかに残酷な現実。
今を生きる平和な若者よ、
この映画を見よ。
そしていかに自分たちが幸せか、
当たり前じゃないってことを深く感じて考えて、生きていってほしい。
カネフスキー作品のあの2人が…
監督のひどい言葉にひやひやしてた
人を殺してしまった人たちに対しての挑発的な言葉、こういう畜生じゃないと前作のような映画は撮れないのかも?
子供が煙草吸ってる画の今では見られないヒリヒリ感がある
言…
これ、ドキュメンタリーかフィクションか全く俺には判断できない。
つまりドキュメンタリーの様に写っているのだけど、これは、撮ってるものは凄いが、果たして公開して良かったのかよく分からない。
フィクショ…
これは物語を理解する映画ではなく、立場を問われる映画だと思った。見ているあいだ、ずっと落ち着かない。誰かの人生を見ているはずなのに、同時に自分が覗かれているような感覚がある。カメラは観察者の位置にい…
>>続きを読む3部作最後、ようやく観ることができた。ソビエト連邦崩壊後の話。ドキュメンタリーなんだけど、何とも言えない空虚さを感じた。誰が悪いとかではなくて、出てくる少年たちが犯罪を犯していても悪びれない様子を見…
>>続きを読む病院のベッドに並ぶ赤ん坊から、工場のコンベアで運ばれるパンへの移行は、遡求的なニュアンスを漂わせる一方で、作品全体は虚構的なドラマチズムと生々しい現実がスパークする感覚を生み出していて、それがロシア…
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