50代に差し掛かってからの14年間で、伊丹十三は10本に及ぶ映画を生み出していたのですね。80〜90年代にかけて、ほぼ毎年のように新作映画を公開し続けたヒットメーカーだったことを記憶しています。
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ひとつ言わないといけないことがある。あげまんって言葉は嫌い。だからタイトル変えればいいと思う。あと、62歳と18はキモすぎ。年齢変えたげて
電気の付け消し合戦😂😂😂
45歳で18歳役ってほんと…
捨て子.七月四日.ナヨ子,芸者預けられ,半玉,十八歳,坊さん六十二歳,初夜.照明点け消し合い,短大入り.事業勉強,旦那位上がり,三年後.旦那死去,権利書.遺言,電車.服ボタン引っ掛かり,痴漢疑い,男…
>>続きを読む付き合った男にツキをもたらす、通称“あげまん”といわれる女性と、彼女と関わった男達の話し。
宮本信子演じるナヨコが、かわいくていい女過ぎる。明るくて優しくて包容力があって。そして芯が強い。男じゃな…
本作のレビューに伊丹十三のエッセイから取りあげて
本人の男女観ごと酷評している方がいますが、彼は著書でも女性が教養を持つことを否定していませんよ、一言も。
エッセイ「女たちよ!」のスタンダールの恋愛…
日本映画専門チャンネルの録画。
35年前、バブル景気が弾ける直前、銀行員の浮き沈みを描くというドンピシャな時代性が凄い。
今(2025年)のコンプライアンス的にはいろいろ差し障りのある表現もあるのだ…