昭和8年生まれの伊丹十三の感性による、ある意味理想の女性像を描いているので現代のコンプライアンスで見ると不快になる人もいるかもしれません
捨て子で置き屋に預けられ芸者になり水揚げされ勉強して銀行員…
つまんない。
というか 下品だ。
胸糞が悪い。
津川雅彦って わたしは好きじゃない。
んー伊丹十三はダメかも おれは。
マルサの女 昔みた、
面白かった記憶が
いつかかりてみたい。
伊丹さ…
変なの、好きです
2回目鑑賞。当時と同じような感想。伊丹映画と呼ばれる全盛期の作品ながらタイトルオチで終わったなと。あげまん、当時、言葉は流行りましたね、ただそれだけでした。物語は面白くもなんともな…
男にいいようにあしらわれ、都合よく振り回される。それでも生きる。見ていてしんどかった。
ラストはハッピーエンドとは思えなかった。深読みしない方がいいのかどうなのか。石ころになった心のままなのか、そう…
『 あげまん』って言葉今でも使うよね。
ずっと下ネタだと思ってた。
でも改めて調べてみたら、芸人さんが使う隠語って説もあるらしい。
・間のとり方が良い人の事
・人と人の間合いを上手く取り持つ人の事…