それでもボクはやってないのネタバレレビュー・内容・結末

『それでもボクはやってない』に投稿されたネタバレ・内容・結末

もう何回観ただろうか。
ラストの、
「この裁判で、本当に裁くことができる人間は、僕しかいない。少なくとも僕は、裁判官を裁くことができる。あなたは間違いを犯した。」
この言葉は胸に刺さる。
これは間違…

>>続きを読む

過去鑑賞を
久々に観てみたくて再鑑賞

この映画見て
満員電車乗るの怖くなったわ

まじで胸糞映画ですね
結局
正直ものは冤罪で
嘘の自白した方が早く出れると言う

マジメにやってるのがバカらしくな…

>>続きを読む
流れがきて、最後は無罪と思ったけど、、
リアルな冤罪映画だなー
でも被害者も太った男も虚偽をしてたけど、
出廷前に口裏合わせとかあるのかな
何故嘘をつくのかが理解できなかった

胸糞悪いな....

痴漢の冤罪ってここまで難しいんだろうな
痴漢に限らず冤罪って恐ろしい
やってないことをやってないって証明するのって簡単そうに見えて難しいな

今回は冤罪ってわかってる立場で見た…

>>続きを読む
結局無罪にならないところが現実味を帯びていて良い。
この映画が公開された頃よりは多少なりとも男女双方に改善があったと思うけど正直まだ怖いよね
無罪を後押しする証人がいても、被害者の記憶が曖昧なのが露呈しても、有罪になってしまう現実😣

痴漢被害や冤罪をゼロにするために、防犯カメラの車両内設置がどんどん進められると良いな🚃

終始不快だった。結末を覚えていたので希望に見えるシーンも絶望のフリと思うと余計に疲れた。
刑事、副検事、駅員、目撃者のデブなどなど、悪意があるというよりも、それが習い性のようになっている点が余計に怖…

>>続きを読む
ゆるせん。。
被告人のこと考えると涙が出てくる。。

とてもとても勉強になる作品でした

はじめは冤罪というものに対してすごく嫌な気分になって観ていたけれど、主人公が26歳フリーターということと、上乗せした責任能力のなさのキャラ付けが光っていたことにより、冤罪と勘違いされても仕方ないか、…

>>続きを読む
あの終わり方、絶望。
痴漢嫌疑がかけられたときには、とにかく駅の事務所には連れて行かれてはいけない、と聞いたことがあるけれど、こういうことね。
シロであることの実証実験、興味深かった。

あなたにおすすめの記事