それでもボクはやってないのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『それでもボクはやってない』に投稿されたネタバレ・内容・結末

痴漢冤罪の話。
ラストは無罪勝ち取ってハッピーエンドかと思ってたら有罪判決からのそれでもボクはやっていない」で物凄く気分が落ち込んでしまった。
日本の司法の杜撰さや当事者感情の無さをすごく感じてしま…

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加瀬さんって凄くモノトーンな演技をなさるのだなって感じた。

想像力のないオッカタイ人が、
文章に書かれた文字だけをあたかもそれが自分の得するように捉えて他人の人生を変えてしまうなんて理不尽すぎ…

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ネタバレ
高緊張感でグイグイ推進。文句なしの優良作

まさか判決がああなるとは・・・と映像のように頭真っ白になった〝男”は少なくないかもしれない。

今までパッケージタイトルを見るだけで避けてきた作…

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裁判はどういうものかを教えてくれる映画。

劇中にもあるが、集めた証拠を元に有罪か無罪を決めるというのが的を得ているが、
刑事裁判は検察が犯罪の証拠を用意して裁判を始めるし、都合が悪い証拠は不見当で…

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有罪率は99.9%
1000件に1件しか 無罪はない


無罪を争えばまず1年はかかる
その上 本当に無実でも
無罪になる保証はない


薬はー
体のどこが…

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 免罪について深く考えさせられる
 今はそんなことないけど、女性の意見しか聴かない駅員なども実際にいたのだろう

 留置所のリアルな描写がすごい
 留置所に行った人と見たので全て話していた通りでした…

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痴漢冤罪裁判に焦点を当てていてそのほかの部分で一切無駄な描写や設定がない。なのでテンポが良く飽きずに集中して見ていられた。

主人公やその家族、弁護士達は必死に無罪の証言や証拠を集めて行くのだけど途…

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冤罪がこの世から無くなればよいと
心から思った。

未鑑賞の方は見るべき作品の一つ。

裁判に勝ち終わるのかと思ったが?
冤罪が晴れず終わったのがまたリアル

これよく考えてるなと思ったのは、加害者(仮)の男性が本当は痴漢をしたのかしてないのかが描かれていないところだった 最初はなんで映してくれないの?とモヤっとしたけど、実際に痴漢の被害に遭った方の気持ち…

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2006年に公開された周防正行監督作品。
日本アカデミー最優秀作品賞など多数賞を獲得した当時話題になった映画でずっと見逃してたのをやっとみた。
加瀬亮の演技がすごい。。
そしてみんな若い。。

電車…

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