マルク・ポレル繋がりで
思いのほか面白くて、さすがのヴィスコンティ!
終盤の展開はいたたまれない気持ちになり、オイオイ.....愛憎が絡まり拗れに拗れて、因果応報というかなんというか
咀嚼したい要素…
異様な作品ではある。半身麻痺で死にかけている中撮影されたヴィスコンティの遺作だからか、固定ショットを多用していてカット割りを増やす事で動的な要素を作っており、また唐突な時間経過や出来事の省略が多く、…
>>続きを読むルキノ・ヴィスコンティ監督の遺作。U-NEXTで鑑賞したが、おそらく日本では2006年に劇場公開された完全復元&無修正版。原作物らしいが、大きく改変されているとの事。
一言で片付けてしまえば貴族社…
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公開当時に見たけど、たぶんティーンエイジャーだったのであまり理解できずに、ちょっと退屈だった記憶がある。改めて見たら退屈はしなかった。夫は浮気してることを隠してないのにビックリしたが妻もそんな夫なの…
>>続きを読む昔見た時はボカシかかっていたが、昨今は映画の旧作もいつのまにかボカシがとれているようだ。
ジャンカルロ・ジャンニーニが妻の浮気相手をフェンシング後のシャワールームで睨みつけるシーンで、相手のちんこ…
ヴィスコンティの自意識と美意識がタイトルに反映されている遺作。同名原作はファシズムの扇動的作家の作品。
貴族意識から抜け出そうとしても、抜け出せなかった貴族出身者の悲劇的末路を描いているように感じ…
このレビューはネタバレを含みます
流石は上流階級の出という監督らしさ。
「過去に何度か 気を揉ませたことがあったね ぼくの浮気を 疑ったこともあるだろう 大した問題じゃなかったから 話さなかった ぼくたちは夫婦なんだ 結婚…