
ジョー・ダンテが80年代に監督したヒット作の1つ。
ミクロ化する実験に臨む最中に誤って他人の体内に注入されてしまった男が外側で起きる騒動に立ち向かうSFコメディです。
期待値の上がる設定からすると今…
〓映画TK365/1453〓
◁ 2025▷
▫インナースペース
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.3
▫️T K評価:★★★☆☆3.4
▫️映画…
監督ジョー・ダンテ、スティーブン・スピルバーグが製作総指揮。それにしては確かに展開が雑かもしれない。せっかくミクロの世界という面白い設定なのだから、悪役とのチェイスシーンや、それに伴う人体上の異常な…
>>続きを読むアイディアは面白いけど、余りにも脚本が雑過ぎ・・
「ミクロキッズ」は、同じく80年代後半の小さくなる系の映画で面白いんだけど、「インナースペース」は、そうはならんだろってシーンが多すぎでイマイチで…
水谷千重子(友近)がテレビで好きな映画として挙げていたので視聴。
面白かった。
この80年代のハリウッド映画の雰囲気最高やね。
この映画が3.4ってことはないわ。
そうか…これグレムリンとかスモー…
ジョー・ダンテ監督作品。元パイロットのタックは実験でミクロサイズに縮小されウサギの体内に注入されるはずが通りすがりの男ジャックの中に…という話。
何より体内の視覚化が凄い。デニス・クエイドとマーティ…
大好きな作品。
マーティン・ショートと言えばこの作品。
印象的なシーンやキャラクターが多く登場し、あのシーンって何の映画のシーンだったっけ?と思ったら大体インナースペース。
80年代のアンブリン…
SF解釈的「もう一人の僕」系古き良きハリウッドっすなぁ。
あらすじは、人間を乗せた「潜水艇」をミクロサイズ化してウサギの体内に潜航する実験中のこと。ある勢力の妨害で、なし崩し的にとある冴えない一…
「グレムリン」でお馴染みのジョー・ダンテ監督が贈るSFコメディ。
荒々しい男が軍の実験で小さくなって冴えないスーパー店員の男の体内に入ってしまう話。
体内では宇宙船の様な乗り物で移動するんだけど…
80年代のSFコメディの傑作。
名作『ミクロの決死圏』を、ワクワク感でコーティングしたような作品です。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』好きな方はすごく楽しめるかも。
ロマンス要素もありま…