ゆきゆきて、神軍の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゆきゆきて、神軍』に投稿された感想・評価

【一言で言うと】
「裸の“狂気”」

[あらすじ]
1982年、兵庫県神戸市。ニューギニア戦の生き残りで、いまはバッテリー商を営む奥崎謙三。ある日、終戦後23日もたってから、“敵前逃亡”の罪で二人の…

>>続きを読む
-
2025.0830 シネ・ヌーヴォ
SW326
5.0
友達にこれの話ばっかりしてる。

エンディングの格好良さ!
mm
-

奥崎さんって主張を研ぎ澄ませていくと、ちゃんと体制に責任があるって言ってて視野が広く持ててる人なんだなと思うけど、戦時下でのことを誤魔化したり話そうとしない元上官たちには容赦なく手が出る。殴ったりも…

>>続きを読む
POPO
5.0
戦争をとてもする気にならない名作
奥崎さん、我が人生の師
4.5
これはすごい
4.0

この奥崎という男、手足も背筋もえらいスラっとしてるな。

パプアニューギニア戦線の惨状の中、敗戦確定後に戦死したという兵士。

真相を追っていくと、どうやら想像を絶する背景が浮かんできたようだ。

>>続きを読む
船虫
3.9
すぐ手が出ちゃうマン
結婚式の親族紹介シーンがもうね…

基本的に、今ある社会が一定程度他者に加害を加えずにも生きていけるようになっている、から運よくどうにかなっているのであって、狂気じみた現実に放りこまれれば人は人を食いもするし、この社会の倫理性では説明…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事