ウェールズの山の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ウェールズの山』に投稿された感想・評価

クリストファー・マンガー監督脚本の珠玉作。二人の測量技師が山の高さを測りに来た。高さは299メートル。305メートルに満たないので「山ではなく、丘です」。落胆した村人たち。土を積み上げ、306メート…

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丘にあがって山をおりたイギリス人。
3.5
タラ・フィッツジェラルド

2025.25
高さが足りなくて丘認定された村の誇りの山をなんとか山と認めてもらうために村民が土を盛る話。それだけの話なんだけど、村民がみんなコミカルでいいキャラしてて飽きずに楽しめた。ウェールズの…

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とてものんびりと、地方色も豊かで、
微笑ましく楽しい作品。

ウェールズ地方、1917年。
二人の測量技師が、村にやってくる。
この村人たちが誇りにしている山の高さを、
測量するために。

305メ…

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流し見してしまったけどめちゃくちゃおもろそう 再視聴したい。 のどかでコミカル
高校生のときに地理で見させられたのを思い出した
SNOW
3.5

クリスマス映画縛りにするはずが、歴史の授業でこの作品を観てしまったので記録。

「俺たちの誇り高き山がイングランド人に丘って言われたから山にしてやるぜ!」と言わんばかりにウェールズの人々の団結力が強…

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