ウイスキーと2人の花嫁の作品情報・感想・評価・動画配信

「ウイスキーと2人の花嫁」に投稿された感想・評価

茶色

茶色の感想・評価

3.5
ロケーションと衣装と島の住人結託と…全部が良かった!
戦時中だもんね、ウイスキーないの悲しいよね。嗜好品は心の栄養!
ラスト30分だけ評価3.5です!
ワクワクで楽しい!!

前半はあまりにウィスキーの良さを自身が知らないので感情移入が出来ず、片手間で観ていました。
途中からドキドキハラハラが混じって、面白くなります。

戦争中にこんな心温まる平和な島があったのかと思うとホッとします。
地球上の人が皆、島民のような人になれば戦争がなくなるのでは…!?
いや、ウィスキー戦争が巻き起こるか!笑

旗振りの少年
将校の奥さん
花嫁のお父さん
ウィスキー飲み干すおデブさん
可愛い良いキャラ多めです
ウイスキーのためなら島の皆の一致団結って楽勝!民兵とのやり取りはユーモラスで見てて飽きないなぁ
これが事実ってもうウイスキーの魅力かな笑
M

Mの感想・評価

3.5
大戦中ウィスキーがないと結婚式が挙げられないと言われた男が困惑していると、ウィスキーを満載した船が近くで座礁して……という作品でした。

戦時中ではありますが悲壮感みたいなものは全く無くて
ほのぼのゆったりとしたコメディです。
ストーリーの筋立てはテンポが良くて
なにより会話がお洒落。

ジョセフと母親の件がちょっとグッときました。
自分と祖母の関係をちょっと思い出しましたね。
ジョセフの言いたい事も
「わかる……わかるよ~……」
って思って観てました。

ビックリするようなどんでん返しや
ヒヤヒヤするようなアクションシーンは無いけれど
爆笑するような笑いも無いけれど
時にはこんな穏やかな映画を観るのも素敵だなぁと。
そんな映画です。
Yukiko

Yukikoの感想・評価

3.9
2022年8月30日
『ウイスキーと2人の花嫁』 2016年イギリス制作
監督、ギリーズ・マッキノン。
この監督さんの最新作『君を想い、バスに乗る』2021年制作
は、皆様のレビューを読むとなかなか良い映画のようだ。
只今、上映中。

第二次世界大戦中。スコットランドのトディー島。
ウイスキーの配給が止まった。
島の郵便局長ジョセフ(グレゴール・フィッシャー)の2人の
娘はそれぞれの恋人と結婚の予定だが、島の住民から
ウイスキーなしでは結婚式をあげられないと反対される。
ある日、島の近くで貨物船が座礁する。
船内には5万ケースのウイスキーが積まれていた。


スコットランドのエリスケイ島で起きた、貨物船
SSポリティシャン号が座礁した事件をもとに、コンプトン・
マッケンジーが1947年に「Whisky Galorel」という小説を
書く。それを1949年映画化。
それをリメイクしたものが今作。

ワゲット大尉一人が悪者?
仕事に忠実で真面目過ぎ、融通が利かないところが難点。
でも、そういう所奥様はよく分かっていて、心広く、うまく
旦那様を操縦している。
ワゲット大尉の生真面目さが面白かった。

パブの店主が役人に告げてしまった点、なんでや?と思った
が、店主の言い分、「収入がなくなった」・・・・
店主にしてみれば、だた酒があるということは、お店に客が
来なくなり、収入がなくなるよね。
店主の事も考えなければ・・・

島の学校教師のジョージの母親。
結婚しようかという年齢の息子を、未だに縛り付けている。
その母親役を成りきりで演じていた。秀逸。

島の郵便局長役のジョセフ。
大きな体に、巣立って行く娘2人へのたっぷりな愛情と、
寂しさを上手く演じている。
娘役2人も爽やかさがあって可愛らしい。

話はおもしろいし、どの役者も成りきりで演じていて、
おまけに実話。
コメディー要素ありの映画。

でも、うまくいき過ぎじゃない?
皆で渡ればこわくない! 一致団結の強さか。
原題「WISKEY GALORE」(たっぷりのウイスキー)この単語、名詞の後に置いて使われる、豊富 沢山 多数を意味する単語。

「命の水」と言われるウイスキーが枯渇していた戦中のお話。
「ウイスキー無しなら結婚式は無理!」とか馬鹿げた話ですが、「愛の杯と呼ばれる取っ手が2つ付いた銀製の酒杯で、そこにウイスキーがなみなみと注がれ、花嫁が最初に口を付けた後、来賓の皆さんに回すという、ちゃんとした儀式がありました。吞兵衛の戯言ではなかった笑

船が沈んでしまう前に運び出せ!やってることは泥棒なんだけど、行こうとした瞬間に安息日である日曜日なってしまったので断念。月曜日になる0時過ぎるまで労働ができないから、島民全員が盗みに行かないところが面白かった。
キリスト教は日曜日(ユダヤ教は土曜日)が安息日で一切の労働が禁じられている(金銭扱う、火を起こす、書く、薪割り、裁縫など)
現代はいIHとか電化製品があるので火は使わなくて済むし、外国人にヘルプを頼むのはありとか笑


TMI...リバプールからNYへ輸送中、スコットランドのエリスケイ島沖で、大量のウイスキーを積んだ貨物船SSポリティシャン号が座礁した事件を基に1949年に映画化。この作品はリメイクで、実際に乗船していた士官候補生や座礁の第一発見者など、事件を直接知る人々への丁寧な取材で完成された。
sh

shの感想・評価

3.9
まじ命の水、ウイスキー。
戦時中の話だけど島民たちのチャーミングさでクスッとなるシーンが多く、重くならずに観れる。
麦と草

麦と草の感想・評価

3.4
スコットランドの小さな島の
雰囲気が良い。

島民が結束したり、
裏切ったりと
小さい島ならではの
出来事やしきたりも多くて
クスッと笑える感じでした。
座礁した船からウイスキーを救出(盗む)するという大戦中の実話だが、コメディタッチに描いて重くない。ロケーションや島の人達のゆる~い空気感がほっこりさせ、バグパイプにウイスキーがマッチする

頭がカタくてポンコツの大尉が良いキャラ

「撮影中にお酒は飲んでません」
真白

真白の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大尉もハッピーな終わり方になれば良かったなあ そこだけが辛い
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