さよならジュピターの作品情報・感想・評価・動画配信

『さよならジュピター』に投稿された感想・評価

-
めちゃエヴァ笑。
小松左京はエロが古い。ま、しょうがないけど。

小松左京原作による80年代制作のSF特撮映画。主題歌「VOYAGER〜日付のない墓標」(1984:松任谷由実)は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(2021)でオマージュされた。同年作「ゴジラ」(19…

>>続きを読む
1.0

【さよならジャパンSF】

U-NEXTにて。公開当時、小松左京が日本のトップSF作家を集め、企画脚本を練り上げた本作、それなりに期待していたと思う。

そして試写会で見たが…試写会でよかったという…

>>続きを読む
2.7

これって1984年の日本映画にしては特撮はすごく頑張ってる。
あらゆるところにスターウォーズの影響を強く感じる。
まあジェダイの復讐の翌年の映画だから影響受けてないほうがおかしいよね。
宇宙船のセッ…

>>続きを読む
内容は散らかりすぎてる。特撮やCGを組み合わせた映像はめちゃくちゃかっこいい。三浦友和がサメをチェンソーでぶった斬るシーンがあるのでサメ映画好きな人に教えてあげたい。

〓映画TK365/1067〓
◁2025▷

▫さよならジュピター 
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★☆☆☆2.5
▫️T K評価:★★★☆☆2.8
▫️映画…

>>続きを読む
電池
1.0
スターウォーズ丸パクリのオープニングタイトル、スターウォーズみたいな光線銃バトル、無意味なゴジラのカットバック、屋外撮影がグリーンバック、「ボイジャー」が名曲に感じるのは『シンエヴァ』補正。
初めて
映画館で観た
日本映画


じゃあなかった
記憶が曖昧だなァ

gdgd
脚本も編集もダメで橋本幸治監督の演出力不足だからどうにもならないが、存在感と英語力のある岡田真澄を主演にしたらもう少しよかったのかも。
特撮は戦隊モノレベル。当時の日本の中ではがんばったの…

>>続きを読む
3.4

日本のSFの大御所小松左京の総指揮、この時代の「2001年宇宙の旅」「スターウォーズ」的なスペースオペラを目指し日本の特撮技術を結集した作品、デザイン的なかっこよさはないとは言い切れないのですが、洗…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事