不良番長 王手飛車の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『不良番長 王手飛車』に投稿された感想・評価

1作目から一貫してゲスだった梅宮辰夫が、6作目にして珍しくマドンナ(榊原史子)に惚れる純愛路線。
たとえ「耳の形からしてミミズ千匹に違いない」というしょうもない理由だったとしても、こういう一面がある…

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チェ・ゲバラの格好した山代新伍の死に方が半端やない笑
なんでか最後だけカウボーイスタイルの文太さんもわけがわからん笑
なんやったんや

シリーズ6作目。
文太復活、コンサル梅宮、ゲバラ山城。
ラストの暴れっぷりと文太の変なコスプレに似合わぬ粋な台詞。出番多めな由利徹もいい感じ。悪い渡辺文雄とちょっと情けない安部徹。コミカル度が増して…

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あ

あの感想・評価

3.4
山城新伍がチェ・ゲバラになったり戦っている最中に『ゲリラ戦争』朗読したり、キャラ設定が過多すぎる一方で、肝心のストーリーはスカスカという妙な配分
とも

ともの感想・評価

3.5
文太兄ィの最後の格好でわろてまう
なんのパロディなのか気になる!

「セールスの基本は女を口説き落とすテクニックにあります!」
梅宮辰夫が経営コンサルタント会社を開き一般人を指導する。今回はスーツ姿が多い為か大人的不良番長の雰囲気。と思いきや、やはりいつも通りの展開…

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印刷所への地上げ行為を請け負うことになった愚連隊・カポネ団が、番長の恋愛を発端にして、予想外の事態へと落とされてしまう。梅宮辰夫が主演を務めている、不良番長シリーズの第6作目。

本作の梅宮辰夫は、…

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