衣装や照明の色の使い方にとてもこだわりを感じた映画でした。
室内照明の緑や青を基調に、ネオンの赤や冷蔵庫の中の暖色のオレンジ、彩度の高いLOFTのバッグやコーラの広告、黄色のシャツ、ある時は早朝の…
香港映画といえば、ジャッキー・チェンやジョン・ウー。でも世界の映画史を辿れば、ウォン・カーウァイ。90年代の香港映画を世界に強烈に印象づけた人。そして、その名を世界に知らしめた代表作がこちら。
ち…
映像をどこで止めても絵になる様なリアルでバランスの取れている構図。
かっこいいの定義が独特な監督のエゴイズムを感じる。
出会いはいつも物理的な距離から、心理的に近づいて行く偶然と必然の引き寄せ、…
凄まじい疾走感。手持ちカメラを用いた登場人物の表現のクローズアップと、ジャンプカットを多用した編集。めちゃくちゃうるさい映像だ。これがレオス・カラックス作品と同時代の作品というのは必然性を感じる。
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街の中でのコンマ1秒・コンマ1mmの一瞬の出会いが、自分の時間をほんの少しだけ変えてくれることってあるよね。
人が多く、汚く、うるさく、とにかく雑多な香港なので、登場人物たちの出会いがより「邂逅」や…
前に天使の涙を見たことがあるのだが、それとほぼ同じ感じだと思った。金城武はかっこいい。音楽と映像がすごくマッチしていてウォンカーウァイは世界観を作るのが抜群にうまいと感じた。「思い出の賞味期限は一生…
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