何かが始まりそうで何かが終わりそうだった
漂う喪失感
この事実から逃れる事はできない
現実に囚われていた
渦を巻く感情が日常という風景に転写されたような寡黙な映画
歩く、座る、作る、働く、食べる…
最高。
おかずを食べるようになったところで終わるかと思ったが、ちゃんと最後の見せ場があるのね。
常になんらかの動作があって、工場の謎の面白さもあり(ドア開けてゾロゾロ入ってくるとこ面白い)、長さは…
いや、普通によかったよ。
ジャンヌディエルマンとか渡辺紘文的いわゆる反復の狂気的映像ってやつ。
セリフはほぼなし。
ほぼ手持ちカメラで、人物を追う。
登場人物は主に二人だけ。
主題はダルデンヌの息…
めちゃくちゃストイックな映画だった……。
役者という役者は二人だけ。しかもその内の一人は監督本人。
まず二人が弁護士なのか記者なのかカウンセラーか何かなのか、画面の外の人から投げかけられる質問に答…
淡々と二人の日常生活を映しているだけのようで、じつは緻密に演出されている。たとえば、たんにご飯を食べるということが些細な所作ひとつでいちいちスリリングな活劇になってゆく凄まじさ。たとえば、セイコーマ…
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