政府行政、警察、町の権力者、報道が権力の横暴に無自覚な町で、庶民はどう生き、自分達の権利を守れば良いのか。
手を汚しても社会の為の良き事をするのも政治の仕事なら、じゃぁ庶民への暴力で綺麗なアパート…
同年に青春喜劇の傑作「あした晴れる」を撮れば、裏返しに社会派サスペンス映画の傑作を産んだ鬼才中平康監督の力量の凄さに唖然とした。主演の葉山良二は、前々年「完全なる遊戯」、同年「十六歳」に続き誠実な個…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
流れ者のブラックジャックかを主人公にしたような本作。ヒロイックアクション映画からミスリードで心理を読めなくし徹底したリアリズムで情緒の奥行きを排し結果出来上がる所謂社会派ミステリー映画なるもの。が如…
>>続きを読む回想形式がやや怠いが、1人の人間を徹底的に貶める中平康の厭さが満載の傑作。タイトル的に田舎臭い内容なのかと思いきや、意外とそんなことはなかった。街並みを映し出すカメラワークの素晴らしさよ。
滝沢修が…
6/18@シネマヴェーラ渋谷
スラム街に住む人々が直面する立ち退き問題。
回想を全て消化し、議員兼組長へのヘイトが満タンになった後のミステリー展開はオチが読めなかった。
単純な頭故、3度ほど気持…
カッコいい…
最後のメンチきった演説または決意表明を聞くだけでも観る価値がある。というかそこに全てが詰まってる。映画と梓組という悪党を借りて社会への啖呵をきってるあのセリフ。好きすぎて丸暗記したく…