学生野郎と娘たちの作品情報・感想・評価

『学生野郎と娘たち』に投稿された感想・評価

《芳土女子大学の学生である佐藤ノミエの綽名は》
〝キャンパス110番という。キャンパスは校庭の意味。事ある所には、彼女がいつもパトロール・カーのように現れて、あざやかに事件を解決していくからだ。〟

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菩薩
4.0

女が強くてとても良い中我らがいづみ様は暴力の果てに貞操を奪われ生活が荒み遂には血に塗れながらガス線を捻り…全ての不幸をその一身に受け止めてしまう。Fラン大学の学費値上げ反対闘争の映画かと思ったらそう…

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5.0

傑作!

本作は、やはり、中原早苗が実に良いんだな。最後に、中原早苗が言う科白、「うるせぇぞ、ロッキード!」に痺れた。

芦川いづみ様は、ドラ息子(波多野憲)にレイプされて貞操を奪われ、最後はドラ息…

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3.6

前半のスピーディーでコミカルで、体制(大学)に立ち向かう為に 丁々発止で声あげて労働する女性達。

この雰囲気、紅の豚 あたりの きゃっきゃしながら作業にはげむ女性達を連想した。宮崎さんは、芦川いづ…

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3.4

意にそぐわない事には断固反対を掲げ闘争姿勢を貫く中原早苗の鼻息の荒さ、貧困の苦しみを知る芦川いづみの転落の哀れ。陽と隠に描き分けられた2人のキャラクターの温度差が、中平康監督のシニカルに俯瞰した軽妙…

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3.5

原作・曽根綾子さんの叫びか、中平康監督の皮肉か。

誰だって中原早苗さんのように、怒りたい。
吠えたい。
他人のことだから、分かる。
指摘できる。指示できる。
自分のことになると、躊躇する。
しては…

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3.7
ハイテンポで面白いけどたまにセリフが聞き取れない。
女の子たちがしゃべる時のリズムが小気味いい
中原早苗さん良かった

うるせーぞ!ロッキード!

終戦から15年の大学事情。

「桐島、部活やめるってよ」形式の群像劇は見応えがあるものの、早口と聞き取りにくいセリフが多いのは難点。

バラエティに富んだ学生たちは個性があっておもしろいんだが、俳優…

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長門裕之(山本)
芦川いづみ(晃子)
中原早苗(ノエミ
清水まゆみ(由枝)
岡田真澄(吉野)
清水将夫(長岡 理事長)
仲谷昇(真木 博士)
賀原夏子(タケ子 笹子の母)
殿山泰司(完三 笹子の父)…

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学生たちの日常を描いた群像劇。どの学生も強烈なキャラばかり。ばらばらだけど、大学の問題になると結束する。そして一人の女子大生、芦川が、アルバイト先で、そこのバカ息子に犯される。彼女は闇の世界へ堕ちる…

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