「女性が高原で唄っているこの絵面は知っているけど、実際どういう映画かは知らない」人も多かろう、自分もその一人だった。鑑賞後、これは確かに名作だなと。1965年の映画らしいから60年前とか。ザルツブル…
>>続きを読む故郷を思慕することと、国家の意思に背くことが両立することを示すために用いられるのがエーデルワイスであることになるほどなと思ったことはこの際どうでも良く、(個人的な体験として)疲弊しきった状態にとても…
>>続きを読むオリジナルのドレミの詩を聞けるのはとてもテンションが上がる。主役も子役もとても歌が上手く聞いているだけで楽しい映画。楽しいだけかと思いきや、最後のエーデルワイスはとても心情に訴える部分もあり、映画と…
>>続きを読む多分1番好きな映画で何かの節目に繰り返し見ている
この映画が好みとかそうでないとか、そういう判断もできない頃に見たからいまさらスコアもつけられないけど★5
エーデルワイスとおやすみの歌のところが…
(C)2010 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.