ミズーリ横断の作品情報・感想・評価・動画配信

『ミズーリ横断』に投稿された感想・評価

排路

排路の感想・評価

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これはあんまり面白くなかった。
専属の通訳がずっとフランス語喋ってて、先住民の言葉もわかるだけじゃなくて、酋長が騎士の甲冑を装って喧嘩の渦中に、パンチしてくる相手を跳ね返しながら突き進む、多国籍な感じは面白かった。あと、マンの映画並みの傾斜を駆ける馬も。でもマンの映画で馬が傾斜に負けることはなかった。
西東京

西東京の感想・評価

3.8
ビーバー猟師の生活、インディアンとの交流と戦いが主人公の息子の口から語られる異色西部劇。
北部っぽい(ミズーリだから中西部?)景色を入れたショットがいちいち素晴らしく、冷たそうな自然の空気をたっぷり含んでいる。ラストの疾走する馬に吊られた赤ちゃんの追跡劇、台詞もなくどこか神聖な雰囲気さえまとっている。
ただ、全ての核であるビーバーも猟も全く出てこないのは致命的で、もちろん映っていないところでやってるのは分かるが説明的でも映像でないと結局こいつら何のためにこんな頑張ってるんだという部分の説得力が欠けてくる。
対してたっぷり時間をとったダンスや喧嘩のなんでもない楽しい場面。クラーク・ゲイブルが風呂に入って男前になり、先住民の妻がフライパンを落として気絶するバカバカしさも微笑ましい。人は死ぬけど、流れてる時間はのんびりしてあたたかいのがこの映画の魅力。片腕の人や義足の人が当たり前にいるのもいい。
ウェルマンは変わった西部劇が多いが、特に異色の『女群西部へ!』と同年に撮られてる。
Mao

Maoの感想・評価

3.8
風と共に去りぬのクラークゲーブルが出てるのでずっと観たかったやつ!
インディアンと共に生活をすることになった(?)1人の男の半生を描いた物語。クラークゲーブル相変わらずかっこいい〜😭。。。そりゃ少女も惚れちゃう😭作中、無印でいつも流れてる狂ってるBGMがめっちゃ流れてた。それでインディアンの曲なんやって初めて知った。(笑)何喋ってるか全然わかれへんインディアンと、バリバリ英語のクラークゲーブル。言葉が通じなくても愛し合えるんだね。赤ちゃんを授かったと知ったときの喜び方が良かった。でも結構悲しい方向に物語が進んでいって、いつの時代でも紛争や戦争って悲しみしか生み出さないなと思った。民族の生活も感じられたし、尺は短めやしサクッと観れて面白かったなぁ
tk33220

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3.5
マリア・エレナ・マルクェスに突き刺さる矢の勢いと、そこから銃撃戦に雪崩れ込む展開が圧巻。
zokoma

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むかしTVの深夜映画で観た。
お話のスケールも壮大だし、結構カットされているんじゃないかと思っていたが、もともと78分の映画なんですね
犬

犬の感想・評価

3.2
アイルランド

ビーバーの生息地を見つけた男
そこでインディアンと仲良くなった彼だったが、それをよく思わない一派に襲われ……

子どもの視点から

インディアンの暮らし

冒険
自然も印象的でした

ドラマ
ロマンスもあります
lemmon

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3.3
叙事詩的な雰囲気のある作品。

狩猟場の確保と友好関係のため先住民族と結婚した白人が主人公。そうなると反発がどうしても出てくるわけだが、戦いの中、夫婦となった2人は絆を見せ始め、主人公も共存の心が芽生えるが、悲しいことに反発する先住民族はそんなことは知らない。

全編、主人公の息子が回顧録のようにナレーションをする。あまり好きな手法ではないが本作ではラストに効いてくるので良かった。

キングと妻マルクェスの関係は何か妙な色気があったな。エロかった😅。


最近、気になってたリカルドモンタルバンが出ていたので手に取ってみた。先住民族の役だった。日本人やったりすごいなあ。「闘牛の女王」観てみたい。ザッツエンターテイメントでチラッと出てきていたと記憶。
pier

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3.7
西部の大自然に生きる男たちの物語。
先住民との騎馬戦もあるが、全編おおらかな人間ドラマ。
すげ〜短い(感想としてどうなの)(でも78分だから…)
エヌエッチケー的な美しい風景とか、艶々と毛が輝いている美しい馬たちとかも、まあいいんだけど、銃がさ…手篭め式なんだよね…舞台が1829年だから…?(銃のことよくわかんねえ) 二連式が猛威を振るう時代なのよ…めっちゃ興奮したわ…ナイフ持って走ってくる相手を見ながら弾を詰めて、弾を詰める細い棒を刺したまま撃つシーンがよかった。

1829年アメリカ西部、開拓者達がビーバー猟のために年に一度集う野営地。先住民の男と競った末にブラックフット族の娘と結婚したフリントが、コミュニティを率いて娘の部族の領地で猟をしようとすると、部族の若い衆が目に付いた奴を片端から殺しにかかるので、娘の先導で迂回路を辿りビーバー猟に適した場所を見つけるのだが、若い衆はやっぱり開拓民を片端から殺そうとするのでコミュニティの中にも遺族などが生まれ、争いが起き、娘は死に、息子は生育し、やがてはフリントと共に猟へ行くようになる。
ルポルタージュさながらに淡々と一群の移動風景を繋いでいくリアリズム重視の描写はウェルマンの意図するところの様だが、会社側のクレームにより大幅にカット。ゆえにこの尺。なんとも残念!
テクニカラーで彩られたロッキーの山肌を疾走する馬の迫力は、呼吸するのを忘れてしまう程に素晴らしい。ラストの決着の付き方も
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