主人公パッチ・アダムスは、
あることをきっかけに医者を目指し
パッチのやり方で患者に向き合っていく実話
職種は違えど、
世の中がパッチ・アダムスみたいな人で
いっぱいになればいいなと思う
大人…
医者としてたくさんの人を救いたいという純粋すぎる想い。
相容れなかった同室の生徒もパッチを認め、味方になってくれるの最高に良かった。
カリンが自殺願望のある患者の家に行くシーンは嫌な予感しかしな…
1969年アメリカ、中年男性のハンター・アダムスが心のバランスを崩し精神病院に入院していた。
そこで実業家の患者から見えないものを見る力があると言われて、パッチというあだ名をつけられる。
その精神科…
ロビン・ウィリアムズが好きなのと、知人に「泣ける映画」とすすめられ鑑賞。
実在人物伝で、良い話なのはわかる。
ただ、自分にはハマりませんでした。
この映画だと私はウォルコット学部長派(笑)
パッ…
いい話だった。
けど、どうしても安心できなくて、絶対何か悲劇的なことが起こると終始ソワソワしてた。
カリンが死んだって来た時、びっくりしすぎて一時停止した。
嘘じゃん。
それと同時に納得はしたけど…
大好きな演者さんの映画を再視聴。
昔々、記憶もない頃に見たきりだったが、こんなに波瀾万丈なストーリーだったかと驚いた。
「ユーモアで、愛で、患者を癒したい。人を人として扱いたい」
税金とか競争とか、…
"人に見えないものを見ろ
恐れとか怠惰で人が見ようとしないものを
新しい世界が見えてくる"
笑いで病人の苦痛を癒す
"パッチ"という人物に
ロビン・ウィリアムズを
キャスティングしたのが大正解
包…