ニューヨークの雪の夜の景色の素晴らしさに恍惚。
映像はレトロ感たっぷりで好き。
でも、ちょっとプロ好みの映画のような気がする。私の感性とちょっとズレていて、共感できないのが悔しい。正直、楽しめてな…
23年119作目。
コーエン兄弟とサムライミ味が所々にあり、
ブラックなのかコメディなのか見る人によって分かれるだろう。
興行収入が酷かったようだが
作品自体はそんなに悪いとは思わなかった。
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コーエン兄弟にしてはアクがあまりなく、思っていた以上にシンプルな作品で物足りなさしかなかった。社長が飛び降り自殺して、後任に会社をよく知らないポンコツを置くという設定は悪くないのに。ティム・ロビンス…
>>続きを読む「絶望は過去の足かせだ。未来は今だ」
コーエン兄弟が贈る、クリスマス映画(舞台は大晦日)のようなハッピーエンドとハイテンポなスクリューボールコメディ
敏腕女記者が出てくることもあってヒズガールフ…
ガチなビジネスものかと思ったら、終盤になると完全なファンタジー。
第一、フラフープとフリスビーは個人が発明したものではないというのが通説。モデルになったワームオー社というオモチャ屋は、商標登録して大…
2023/No.64
ティム・ロビンス目当てで。
44階から落ちても死ななかった主人公。色々と独特な映画。フラフープって本当はどうやって発想されたのかが気になって来る。最後はフリスビー。主人公は…