チャップリンが史上最高のスピーチをしたとされる長編作「独裁者」は、彼がヒトラーと床屋の主人を、一人二役として演じたことは有名ですが、実は「独裁者」より20年近く前に今作で二役を演じていたんですねぇ(…
>>続きを読む1920年代の作品なのに、いまだに笑えるというのは、やはりチャップリンの凄さだと感じた。彼の軽快な身体の動きは、ジャッキー・チェンにも大きな影響を与えていることが、はっきりと伝わってきた。セリフがな…
>>続きを読むゴルフのシーンはチャップリンの運動神経の良さが見られて唸ってしまう。あんな所で寝てる男の口から何個ボールが出てくんのよとかもいいね。
あと嘆きの震えかと思いきやカクテル振ってるなんて天才。そのあとカ…