こういうシチュエーションだったらこうあってほしいをそのまんまやってくれるから安心して楽しめる。
特にブルース・ウィリスがキム・ベイシンガーを"友達の家"まで送ろうとするシーン。彼女が言う"友達の家"…
サラリーマンのウォルターは大事な得意先との食事会に出席する事になったが、女性を同伴しなければならなかった。同伴させる女性がいないウォルターは兄嫁にナディアというセクシーな美人を紹介してもらったが、彼…
>>続きを読むK・ベイシンガー&B・ウィリスで魅せるのかと思いきや、屋敷でのドタバタに象徴されるB・エドワーズ監督らしさが見もの。犬の名前がランボーで、悪さするとシンディ・ローパーにするぞ、と時代わかる。ただ全般…
>>続きを読む「酒とバラの日々」で真っ向からアルコール中毒を描いていたと記憶するブレイクエドワーズ監督が、酒癖の悪い美人をネタにラブコメを撮る。
ピンクパンサーなどで得意な独特なユーモアがここでも健在。ブルース…
条件はただひとつ
彼女に酒を飲ませないこと
コメディ映画の名手、ブレイクエドワーズ監督が、ブラインドデートを題材に製作したロマンティックコメディ
そして、当時コメディ俳優として売り出し中だった、ブル…
先ごろ引退したブルース・ウィリスの映画初主演作。
劇場公開時に観て以来35年ぶりの再見です。
ウィリス(当時32歳)は当時TVシリーズ『こちらブルームーン探偵社』(日本でも放送)で主演のシビル・シェ…