1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、小学校の教師ドーラに恋をする。彼の純粋さに惹かれた彼女は結婚を承諾。やがて可愛い息子も生まれ、3人は幸せな日々を送っていた。そんなある時、彼らに突然強制収容…
>>続きを読むリバイバルで見れたの嬉しい。前半は愉快で楽しくて、ほんとに悲しいこと起こるかな?て思ってた。グイドがほんとにユーモア溢れてて、素敵な心を持っていてほんとに父親としても素敵な人すぎた。だからこそ本当に…
>>続きを読む2025-34(再)
ライブイズビューティフルって観たこっち側へのメッセージなのかも
大人になって、自分はこう振る舞えるのだろうかという対比と自問が強まってより心に来る素晴らしい作品だと実感しまし…
20年振りくらいの再鑑賞。
現代のチャップリン、ロベルトベニーにの喜劇の才能はいつ見ても変わらぬ感動をくれる。
いつか子にも見てほしい名作。
当時、アウシュビッツ前のストーリーが少し退屈だと思っ…
再鑑賞。今になって観ると、絶望せずに子どものためにここまで出来るかな…と思った。死を意識してもなお、明るく振る舞って、最期まで「親」を貫く。
平時ではホラ吹きで冗談ばかりの人だったかもしれない。でも…
グイドの前向きで明るい態度は
前半のドーラにアタックするまでは行き過ぎな所があるとも感じたけど
ホロコーストの背景においてはそのおかげでジョズエが最後まで希望を持って生きられたので良かったし
最後の…
ずっと陽気に描いてくれてたけど最後のジョズエの僕たち勝ったんだ!って一気に10粒くらい涙溢れ出た。
映画見てから1週間経った今でもレビュー見てまた涙出てくる。
Life is beautifulすぎ…
惨く、悲しい。しかし最後、観客すら心が救われたのは幸せな嘘があったから。
ホロコーストの作品で身構えていたけど、鑑賞に耐えられたのは明るく優しさに溢れていたから。
ずっと観たかった作品を劇場て観ら…
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