ラブロマンス映画でもあり、戦争の悲惨さを改めて感じる映画でもあった。序盤のロマンティックかつ微笑ましい幸せな家族の日常が戦争によって、一気に悲惨な状況へと移り変わる。しかし父親もさまざまな不安を抱え…
>>続きを読むリバイバル上映。キネカ大森。
大森に引っ越しが決まったあと。
収容所の過酷な環境下でも息子に希望を与え続ける愛の大きさに感動した。
批評を見ると、収容所の現実を正しく描いていないとのこと、実際の…
映画館で観たかった作品の中のひとつ。
観られてよかった。
自由が不安定な地盤の上にある今、まだ自分がこの作品を観ることができる幸運に感謝しなきゃいけないと思った。
世界にはこんなに訴える力のある作…
ずっと見たかった作品。
前半と後半で大きく印象が変わるが、前半では運命的な出会いから徐々に惹かれ合う二人をユーモラスに描き、結婚し子供が産まれ、その後数年は家族3人で幸せに溢れた時間を過ごすが、後半…
映画が終わりエンドロールが流れた瞬間に涙が溢れ出てとまらなかった
こんなに苦しいのに愛を感じて、映画を観て初めて抱いた感情
息子に絶対に絶望を見せず、最初から最後までドーラを幸せにする事だけを考え続…
© 2025 Paramount Pictures