世代的に松本零士作品には没頭したものだ。中でも「宇宙戦艦ヤマト」は、70~80年代アニメブームの先駆けとして重要な作品で、多くのフォロアーを生んだことは今さら言うまでもなかろう。著作権をめぐる訴訟で…
>>続きを読むこれがさらばか
劇場版1作目よりアニメのクオリティがはっきり上がっている
その中で語られる、ヤマトの最後
古い日本的な価値観のように思える
しかしこの様な結末を、現代価値観から否定するというの…
絶望、絶望、絶望の上塗り
コレはもうホントに続けようがないでしょう…
(まだ4本くらいあるけど…)
森雪が女の子っぽくなってたりヤマトが過去のものになってたりと少し寂しかった
あとは巨大過ぎる…
このレビューはネタバレを含みます
確か子供の頃にテレビで放送したのを観たような。
とにかく真田さんが好きで好きで(cvの青野さんも好き)、戦死シーンは大泣きしました。
真田さんと斉藤さんの戦死シーン
https://youtu.b…
ここまでは、好きでした。
この後のヤマトシリーズは
正直どうでもいい。
最初のイスカンダルから帰った後の
正統なる続編。
日本人の大好きな死に行く美学。
沢田研二さんの歌が素敵です!
デスラー…
夏休みに京都の祖母の家にひとりで遊びに行って、叔母に新京極の映画館に連れて行ってもらってひとりで観たんだよー。
島くんのほんのり恋愛回。
斉藤の「弁慶の立ち往生」がクライマックス。
沢田研二のエ…
父が「私の青春を観てほしい」とお願いをしてきた。あまりひとにものを頼む人ではない。一緒に観てくれるとのことなので、日曜日の朝からソファーに二人でならんで鑑賞。
感想
展開が多すぎる
劇的(愛情、涙…