いのちの食べかたのネタバレレビュー・内容・結末

『いのちの食べかた』に投稿されたネタバレ・内容・結末

豚の足が縛られ吊るされ、お腹をカッピラかれて腸がボロっと出るシーンとかキツい。だが命を頂くとはこういうことだ…直視しなければ。と思って見てた。
しかも「いのち」と聞くと家畜とかが解剖されて出荷される…

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音が静かで逆に引き込まれるのがクール。
そもそも人間はこんなに生産する必要あるのかな。自分や周りの人が食べる分でいいんじゃないのかって思った。
機械なんか無くても動物も植物も人間も生きられて、共生で…

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途中は正直眠くなってしまったのですが……それくらい淡々としている。無機質で効率的で機械的に私たちの食事は用意されている。屠畜シーンは目を背けたくなってしまう【鑑メからお引越し】

ドキュメンタリー。鶏、豚、牛、野菜、岩塩などを育てたり、採取したり、肉にする労働を淡々と映しているだけの映像。
伝えるにはそれだけで充分と判断したんでしょう。音声で解説を入れるとより一層何を言いたい…

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会話やナレーションはなく、映像のみで伝える、生命のすべて。
私たちは、生命 を頂いているというのを改めて認識させられる。

ありがとう、生命。
いただきます、生命。
ありがとう、携わるみんな。

ほ…

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※ネタバレは無いけれど、文章が気に障る恐れアリ。ご注意を※

○人によってはショッキングな映像となっている。私はこの映画を絶対に観るべきだとは主張しない。だが現実に余りにもありふれているだろうこれら…

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いろいろ言いたいことはあるが、本作のレビューとは離れるので言うのは辞めておきたい。

ただひとつ。

鑑賞後、菜食主義にならなければ、、と考えることは本作の本質を十分に理解していないように思う。なぜ…

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遅ればせながら、
お恥ずかしながら、
初めてみました。
本の方は読んでたんやけど映像は初です。
途中まで習った知識を目にして感動したり、
気持ちだけ心を痛めてたりしていましたが、
牛の屠畜シーンで崩…

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私はヴィーガンじゃないから、日々肉を食べる。
食べるからには、きっと観た方がいいな、と思って鑑賞を決めた。

私の祖父はよく「食べ物は、いのちだから。食べるからには、しっかり生きなさい」と言っていた…

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途上国の市場に行ってこういう類いの衝撃を受ける人は多いと思う。
淡々と流れる映像において美しさを感じるのは、無駄のない生産工程。それはまるでTOYOTAの工場のよう。

食べられるために生産されてい…

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