ROPE
劇中の時刻と映画の時間が一致することが特徴のアルフレッド・ヒッチコック監督によるサスペンス。ニューヨークの一室でフィリップとブラントンは同級生を殺害し、死体がいる部屋へ被害者の父などを招きパーティを催すが……。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成していますワンシーンワンカットの元祖。
制約がある中でむしろそれを活かしてるのがすごすぎる。
特に死体が入ってる箱の上のものを給仕さんが撤収してるときあえてそこを固定で映しているところはたまらんかった。
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実は去年の８月末ごろにヒッチコックのDVDが11本入ってるボックスみたいなものを買ってたんだけど、中々踏み出せずやっと一本。
同監督2本目かな。
上映時間と現実の時間がリンクするような作りの作品…
始まり方が衝撃的
場面がずっと繋がってるので
なんかリアル
ハラハラする場面が
何ヶ所かあった
凶器のロープで本結んでるの怖すぎた
フィリップ動揺しすぎだし
ルパート度胸ある
警察を待つ三人の…
ヒッチコック監督作はこれで17作目だが、ホラーっぽかったのでなかなか手を出さなかった一本。
サイコも過ぎるとホラーに近づくってことか。
モノクロ作品の時は影やアップを使っての心理描写が際立っていた…
やったー、カラーや。内輪のパーティでも男性がスーツを着て、女性がドレスを着る、それだけで豊かな気持ちになれる、殺人事件の現場でも。自信満々の方の男性、嫌な奴やったなぁ。あんな素敵なマンションに住んで…
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