タランティーノ作品は独特の会話劇と暴力描写で知られていますが、『デス・プルーフ in グラインドハウス』は彼の"映画オタク魂"がより顕著に表現された一作です。毎回鑑賞するたび「これは私のベスト5に入…
>>続きを読むさすがタランティーノ。
よくある胸くそ悪い映画かと思えば、めちゃくちゃ胸くそ良い映画。
設定もかっこいいし、クルマもかっこいい、登場人物も選曲もかっこいい。
やっぱ好きだなタランティーノ。
わからな…
【2016年劇場鑑賞作品60作目】
今回、初めて劇場鑑賞が出来たのでやっとレビューを書く。タランティーノ映画で唯一(レザボアもか)劇場で観ていなかった作品だった。
初見はDVDレンタルで、全く油断…
中盤というか後半までグダグダしていて退屈だったが、最後の最後にやられた。
真面目なアバナシーが友人の奇行を見ながら表情・思考が変わっていったように、
3人がノリノリで報復を決めるシーンは完全に予想…
ケンコバがおすすめしてたからみた
なんやねんこの映画!!!
後半ずっとおもろい
おっさんボコボコにして急に
THE END
ちゃうねん
置いてけぼり
なんやねんこれ
ほんまに何も残らない映画久しぶ…
会話劇の部分は全く集中できんかったけど、途中からほんまに最高だった
マイクの「なぜ、こんな目に!」って台詞がアホすぎてめちゃ笑った
運転してる女の子が、最高にハイになってるからこっちまでテンション上…