『プレイタイム』のBlu-rayに特典として入ってた。ジャック・タチの助監督の一人のニコラス・リボフスキーが監督するユロ伯父さんのマイム教室。
マイム師が実際普段どのような観察を行なっているのかが…
ニコラス・リボウスキー監督、ジャック・タチ脚本の29分の短編。「プレイタイム」のセット、キャストを使って、助監督のニコラス・リボウスキーが「プレイタイム」の資金ぐれを補おうとした作品。スーツ姿ぶりた…
>>続きを読むプレイタイムの映像特典で鑑賞。
役名や格好が同じなのでプレイタイムの登場人物が普段何をしてるのかという事だろうか?
演技指導、特にマイムを中心とした演劇授業だがいちいち的確で上手い。それに比べて…
『プレイタイム』の撮影が資金切れによって中断した際、同作のセットと俳優をそのまま使って撮りあげた短編コメディ
『プレイタイム』のDVDに付属された短編ですが、監督はジャック・タチではなく、助監督の…
ジャック・タチ短編集⑤
『プレイタイム(1967年)』のセットをそのまま利用したショートムービー。タチ講師がおっさん軍団相手に喫煙、テニス、郵便局員、釣り、乗馬、階段の躓き方、柱のぶつかり方など人…
「プレイタイム」のDVDに特典として収録されていた短編。
"人間観察"について、から始まる授業。
パントマイムによる階段のつまづく方法、壁にぶつかる方法などを実例、実演を交えておじさんがおじさん…
プレイタイム4Kレストア版ブルーレイの特典映像から
ぼくの伯父さん(ユロ氏)というよりは、ジャック・タチの授業ですね。
どうしても本人よりもユロ氏の方が馴染みがあるせいか、こんなにペラペラ喋っている…
ジャック・タチのボケは神経質で繊細。
タバコの蒸せ方、階段の躓き方、壁のぶつかり方、テニス、釣り、乗馬、果ては郵便配達夫に至るまでの所作がタチ独特の形態模写/パントマイムで実演され、出来の悪そうなお…
(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.