あの地下鉄に乗れたら/乗れなかったら。ひとりの女性のふたつのストーリーを楽しめちゃいます。
選択のメタファーとして多くのドアがフォーカスされる。表情のカットとドアにこだわった脚本がニクいねーー♪
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時間軸の交差が唯一の面白いアイディア。20年前は、このアイディアで斬新さでかわれたかもしれない。
だけど20年も経つと同じような時間軸を工夫したストーリーは、たくさん出現し始めてしまう。
アイデ…
面白かった!!2つ平行するストーリーがわかりやすく交わってて新感覚。でもって凄く面白い!ジェリーが、駄目男のくせにlook at me.信じてってセコくて本気でむかついた。対象的に、前に進むためにベ…
>>続きを読む地下鉄に時間通りに乗れた、乗れなかったで
あんなにも運命が変わるなんて。
1人の女性の、2つの人生を同時に描いていく映画で
すごくよかったです。
どっちにしても、運命の人には必ず出会うんですね。
本…
メチャクチャ面白いじゃん!地下鉄のドアが閉まる寸前に乗りこんだ場合と乗れなかった場合、2つのパターンでこの先の出来事がこんなに違うなんて!それを交互に並行して見せていくから面白い。軸は恋愛映画だ…
>>続きを読むもし、あの時こうなっていたら…
電車に乗れたヘレンと乗れなかったヘレンの2つの物語が同時に進んでいく。
この映画を見て、一瞬の行動でその後の運命が変わっていくのを感じた。だからこそ、自分の行動に後悔…
電車に乗るか乗らないかというある一つの行動によって異なる展開になるという話。このような手法はよく使われるけれど、この作品は異なる二つのストーリーを画面分割などを使うことなくスムーズに見せていた。ヘ…
>>続きを読むどこで話を切るかの問題だとは思う。アンハッピーエンドの方も、もう少し経てば幸せな瞬間が訪れて、そこで話を切っちゃえばハッピーエンドになる。別々のストーリーが几帳面に交互に繰り返されていく他にない感じ…
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