クリムゾン・タイドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クリムゾン・タイド』に投稿された感想・評価

waka
3.6

2025/12/24(水)BS12トゥエルビにて字幕で鑑賞。通算1619本目。

まったく息もつかせない緊迫感。反乱につぐ反乱。艦長と副長による対立。さてはて正しいのはどっちだ。

結果は映画を見て…

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4.0
2020年の再見20本目。 初見から10年。 ジーン・ハックマンってやっぱいい俳優だよなあ? デンゼルさんも若くて初々しい感じがいいです。 アメリカの大統領がまともでない人間の場合はどうなん?

潜水艦内という閉ざされた空間での上官達の意見の対立が緊急事態の中で更に緊張を高めて、結末まで見逃せない内容になっていた。
通信が途絶えて命令が不明瞭となった状況ではどちらの言い分も間違いとは言えない…

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ジェリー・ブラッカイマー製作っぽい作品。
男と男の信念がぶつかり合う、(女性はほぼ全く登場しない)男臭い話。
核ミサイル発射の恐怖と艦内での対立と、二重の緊張。

(犬はオレも好きなので、艦長が犬好…

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20251209

すばらしい👍
ハズレなしの潜水艦もの。
しかし、本作は見てなかった!

ほーんと、見てよかった。
世界情勢が不安定なこと時期。
映画が公開された時よりも、見ていて緊張します。

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【敵は内にあり】

“見えない敵”と対峙した時の報復攻撃の是非を巡って脆弱性が露呈する…という点に関して先日見た『ハウス・オブ・ダイナマイト』と大いに通ずるものがあったように思う。

そんな中で本作…

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4.5

2025(259)
緊急命令の内容が分からないなかで、核ミサイル発射強行派の艦長(ジーン・ハックマン)と、否定派の副長(デンゼル・ワシントン)の対立と主導権争いの緊張感が凄かった。
この映画から学べ…

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2.8
ロシア原潜の内部描写がないため片手落ちの感がぬぐえず、アメリカ側原潜の内部反乱劇はそこそこの緊迫感はあったとはいえ、総体としては欲求不満が残る。

DVD📀所有。「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット 1995年監督作品。「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントン、「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン主演映画。

米軍原子力潜水艦を舞台…

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『ハウス・オブ・ダイナマイト』に触発されて久々の再鑑賞。

アメリカと日本への核攻撃が示唆され、アメリカ海軍は戦略原子力潜水艦「アラバマ」を緊急出動させる。
損傷のためペンタゴンからのメッセージが最…

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