クリムゾン・タイドのネタバレレビュー・内容・結末

『クリムゾン・タイド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1996て年1月より核ミサイルの発射権限は潜水艦の艦長ではなく合衆国大統領の手に委ねられる。

BS12
土曜洋画劇場で鑑賞。

ミサイルが中止という命令かもしれないから電報見ないとVS絶対ミサイルうつぜ!派で派手に大モメしてるのが主。
敵の魚雷が攻撃してくる場面が手に汗を握る。『おとり魚雷』…

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すごく納得感のある作品だった
こういった作品はどっちかが馬鹿げててイラつくことが多いが、どのキャラも違った納得できる正義を掲げているから、もし自分だったらどう選択するか、考えるだけで不安な気持ちにな…

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ロシアのラドチェンコ率いる反乱軍が、アメリカと日本へ核ミサイルを発射を準備する中、堅物で経験豊富なラムジー艦長と柔軟なエリート副艦長のハンターが原子力潜水艦アラバマに乗って、発射ボタン押すか否か問答…

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最終的には発射されないのはわかってたけど、無線回復までドキドキした…。架空の話だけど、現実にありそう。これで核戦争がはじまったらと思うと恐ろしい。
潜水艦という閉塞空間での心理戦、謀反の裏をかく展開…

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ミサイル発射が、回避されることは分かっているのに、しっかり最後まで引き付けられた。
やっぱりデンゼル・ワシントンは、カッコいい。
本当に有り得る話なのか分からなけど、潜水艦は密室だから対立しちゃったら大変だと思った。艦長の判断で核発射できてたのこわすぎる。

めちゃくちゃ面白かったです。
潜水艦映画って戦争映画のジャンルの中ではあんまり好きなの好きないんですが、これはすごく好きでした。1番好きかも。
やっぱりこういう役はジーン・ハックマンが最高ですね。

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めっちゃ面白かった〜〜❕
やっぱデンゼルは真の強い男よね、大好き
最後2人が笑顔で良かった

ジーンハックマン・デンゼルワシントン、2大俳優主演という事での重厚な作り。
ただ、ほとんどが潜水艦内のシーンなのであまり予算はかけてない感じ。
冒頭の核ミサイル発射訓練シーンで、攻撃命令が下ってから…

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