クリムゾン・タイドのネタバレレビュー・内容・結末

『クリムゾン・タイド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんじゃこりゃ
だから軍事法廷なんて信用ならんのだよ

ジャック・ラッセルテリアの存在感!
ヴィゴさん超イケメン☆( *˙0˙*)
自らの非を認め引き際もカッコよかった艦長♪
ほぼほぼ艦内だけの密室劇なのにここまで緊迫感出せるとは!

うおおおお。おもしれぇ。合衆国の原子力潜水艦のなかでジーン・ハックマン演じる艦長とデンゼル・ワシントン演じる副長がロシア反乱軍へのミサイル発射をめぐって激突。核のホロコーストをギリギリで食い止める。…

>>続きを読む

デンゼル•ワシントンとジーン•ハックマンが大喧嘩🤜💢🤛です

ところでいっつもデンゼル•ワシントンが正しそうに見えるバイアスがある
正しさがすぎるのでそろそろそれを逆手に取った映画とか作られればいい…

>>続きを読む

ジャケットに惹かれて視聴
実際赤が似合う本編

原子力潜水艦なんか乗りたくねぇ〜というのが率直な感想
いざとなったら末端は切り捨てられる、だってそうしないと沈んじゃうんだもん
末端でも艦長でも地獄じ…

>>続きを読む

【もう通信機10台ぐらい積んどけよ!】


核ミサイルてんやわんや映画として一番有名なのはやはり1964公開スタンリー・キューブリック監督の「博士の異常な愛情」でしょうか。

精神に異常をきたした空…

>>続きを読む

艦長による序盤の女子高生をバカにした発言や、広島と長崎への原爆投下は正解だったなどの共感性を欠いた考えは、アメリカでは男らしい男として評価されやすいようで、特に軍人にはかなり多そう。(だから沖縄駐留…

>>続きを読む
いつものことながら、潜水艦ものって緊張感半端ない
冷静に考えるとミサイルは発射すべきじゃないんだけど、艦長どうしちゃった
二人の演技合戦ですね
見応えありました

・米軍の原子力潜水艦を舞台に、ミサイル発射の命に疑念を抱いた副長と命を遂行しようとする艦長との対立を描くアクションドラマ

・逃げ場のない舞台で起こる意見の衝突と謀反、ミサイル発射は正しいのかそうで…

>>続きを読む

あの狭い空間の中、皆の緊迫感がとてもよく伝わった。物事を冷静に判断する慎重派の副長、叩き上げの戦場を知る強硬派の艦長。対照的な二人の描写が良かった。
やられる前にやる、まさに戦場を生き抜いた艦長だか…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事