クリムゾン・タイドのネタバレレビュー・内容・結末

『クリムゾン・タイド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いつものことながら、潜水艦ものって緊張感半端ない
冷静に考えるとミサイルは発射すべきじゃないんだけど、艦長どうしちゃった
二人の演技合戦ですね
見応えありました

・米軍の原子力潜水艦を舞台に、ミサイル発射の命に疑念を抱いた副長と命を遂行しようとする艦長との対立を描くアクションドラマ

・逃げ場のない舞台で起こる意見の衝突と謀反、ミサイル発射は正しいのかそうで…

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あの狭い空間の中、皆の緊迫感がとてもよく伝わった。物事を冷静に判断する慎重派の副長、叩き上げの戦場を知る強硬派の艦長。対照的な二人の描写が良かった。
やられる前にやる、まさに戦場を生き抜いた艦長だか…

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劇場鑑賞。DVD、Blu-ray所有

ジーン・ハックマン、デンゼル・ワシントン
ヴィゴ・モーテンセン他

とは言え…
エンドクレジットは、デンゼル・ワシントンが上!

潜水艦アラバマでの、艦長と副…

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クーデターが勃発しロシア情勢は一気に悪化、反乱軍が核施設を制圧した事で世界は第三次大戦の危機を迎えた。 米海軍はベテランの艦長と新任の副長を乗せた原潜アラバマを派遣するが、核攻撃準備の指令をめぐって…

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チェチェン紛争が周辺に飛び火しロシア大統領が反乱拠点を空爆開始、憂慮したアメリカ大統領がロシアへの援助を停止すると、アメリカの圧力介入はロシアの主権に対する戦争行為だと非難したラドチェンコ(超国家主…

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冒頭のとってもしあわせそうな家族団欒から、その後はひたすら緊迫感のある潜水艦内部へ。
無線での指令が正しいのかどうか分からない状態で、敵からの攻撃が来るかもしれない、いや来なかったら大変なことに😰

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日本に原爆を落としたのは正解だったっていう台詞がグサっときた
ずっと緊張感が漂いハラハラしっぱなしだが、どっちが言うことも正しく思え、どっち側の視点で見るのが正解か分からず疲れた。面白かったけど。

クーデターが勃発しロシア情勢は一気に悪化、反乱軍が核施設を制圧した事で世界は第三次大戦の危機を迎えた。米海軍はベテランの艦長と新任の副長を乗せた原潜アラバマを派遣するが、核攻撃準備の指令をめぐって艦…

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