クリムゾン・タイドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クリムゾン・タイド』に投稿された感想・評価

4.4

【監督特集24 トニー・スコット】

原子力潜水艦の中で繰り広げられる、核ミサイル発射をめぐる攻防。潜水艦の中をアメリカに見立て、アメリカの理性を描く。115分の緊迫した本編は一切の無駄がなく、トニ…

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4.2

トニー・スコット監督の潜水艦映画。
ジーン・ハックマン演じる叩き上げで強硬派の艦長と、デンゼル・ワシントン演じる理論派エリートの副艦長の対立を描く。

狭い艦内・暗い海中を舞台にした密室劇としての画…

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過去鑑賞
ラストシーン以外ほぼ記憶にない

地上波録画分。

潜水艦内での話。
ほんと戦争ってやめれないの?

なんで核の被害国がずっと発信して、加害国はなんもしやんの?逆じゃない?

ほんまかは知らないけど、3発目も決まってたとか…。


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潜水艦内での反乱!
艦長(ジーン・ハックマン)vs
副長(デンゼル・ワシントン)!

ルールを無視しても、自身の考えでミサイル発射したい艦長!

方やしっかり通信で確認しルールに乗っ取って、判断した…

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トニー・スコット監督の、ドン・シンプソン/ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ製作作品。原潜内の艦長と副長の対立、サスペンス要素は途切れることなく続いて面白いが、突出した驚きは乏しい。
試写にて
山
5.0
ずっと噛み合わないけど、どちらともに正義がある、どちらともに覚悟がある
俯瞰で見れば全員一緒、人だから
ぼり
3.8
記録用。潜水艦物にハズレなし。

初対面から馬トークでバチバチ。終盤の緊迫タイムにもまた馬トーク持ち出して白黒マウントやられ&やり返し。シルバーサーファーで殴り合いの喧嘩してるヤング通信兵をスタートレックで手懐けるデンゼル・ワシント…

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LIBRO
3.9
潜水艦は密室なので、ストーリー展開が難しい。その中で、実に良い作品
リアルに考えると、結構めちゃくちゃだが、それでも見入ってしまう完成度

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