赤い風船の作品情報・感想・評価

赤い風船1956年製作の映画)

LE BALLON ROUGE

製作国:

上映時間:35分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「赤い風船」に投稿された感想・評価

pika

pikaの感想・評価

3.5
監督の息子でもある主人公パスカル君が可愛くて可愛くてキュン死。
街並みに赤い風船が生えて綺麗。
ストーリーもほのぼのとしていて可愛い。

1956年の短編作品ということでほぼ台詞もなく淡々と少年と赤い風船の友情を描いているにも関わらず脚本賞やパルムドールなどを受賞。

この友情に感動するというよりも終始「1956年でどうやって撮影してるんだろう」とそればかり頭に浮かんでしまった。残。。。
ラストは意外な展開だったが、尚のこと「どうやって撮影してるんだろう」と。。残。。
Lynn

Lynnの感想・評価

4.5
外国の素敵な絵本を開いた時みたいにときめきいっぱいで嬉しかった。
心の奥底にしまっておきたくなるような、宝物みたいなピュアな映画。
フランスの監督アルベール・ラモリス監督による短編。

街で赤い風船を見つけた男の子。近所の子供たちに奪われそうになったり、学校の先生に叱られたりと何度も失いかけるが、まるでその風船は持ち主が誰か分かっているかのように男の子の後を着いてきて...。

心温まる短編作品でした。1956年制作とは思えない、粋でオシャレな演出とカメラワーク。どうやって撮影したのか全く見当が付かないくらい、まるで生きているかのようなリアルな風船の動き。
思わずクスッと笑ってしまう、どこかいたずら好きに見える風船の様子も微笑ましかったです。

男の子役は、なんとラモリス監督の息子さんらしい。またとっても健気で無垢な印象の、お顔立ちの可愛い少年。ほぼセリフはないのに、いつの間にかこの子と風船の間に芽生える不思議な絆にほっこり。
ラストシーンはとにかく色鮮やかで圧巻、思わず見入ってしまいました。
でもあのラストの意味するところが何とも読めない...!
単にファンタジーとしての終わり方なのかな?それとも...?(汗)

パリの町並みは当時から美しかったんだなぁ。メニモルンタンという、聴いたことのないエリアが登場しました。
くら

くらの感想・評価

3.5
子どもの頃みた
ゆうか

ゆうかの感想・評価

4.5
少年と風船の友情物語。
すっごく可愛い!
風船を傘に入れてあげる発想とか・・・優しいわあ。
36分という短編だけど、映像の1枚1枚が綺麗。
日本ではいわさきちひろが絵本にしたとか?
また違った雰囲気だろうけど素敵だろうな。
風船おじさん
Iroihs

Iroihsの感想・評価

5.0
純粋無垢な欲よ…。忘れてしまっていた重要なことを 思い出したような気持ち。もう わたしは パスカルのように風船を捕まえることができないけれど。
全体的に衣装が良い。
この時代の映画らしく、音楽多めで終始鳴っている。
こどもの人間性をもう少し見たかったけど、そうすると良くなくなるのかもしれない。
たろ

たろの感想・評価

3.5
まあ面白かった
なんと言うかとにかく幻想的

プロットは白い馬とすごく似てるんだけどこっちのほうが少年メインだしファンタジーっぽいのでよかった

すごくアニメっぽい雰囲気を感じる
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