報道、戦争、麻薬。
ビートルズがおっきすぎ。
オノ・ヨーコの苦悩も計り知れない。
ダリは何と言ってたんだろう?w
【人は夢だけに生きれば 終わりだ】
【肯定の“イエス”だった 僕はそこに温かみを…
ビートルズのフロントマン=ジョン・レノンの幼少期からイマジンを発表するまでの活動をメンバーや関係者のインタビューを交えながら描いたドキュメンタリー。
残念ながらジョンの願いは人類には届かず、未だに…
ジョン・レノンのビートルズ脱退後の音楽足跡振り返るドキュメントと思ってたら、ガッツリ生い立ちからビートルズ時代含めた生涯を網羅していて記録映画としては有り難く貴重な作品でした。あの“Let it b…
>>続きを読む記者とか漫画家が言ってた理想を語ってるだけで何も影響を及ぼしてない。みたいなのは正論だと思ったけど、そんな現実的な話とかはどうでもよくて、愛と平和を大切だと考えて真っ直ぐに宣伝活動をしてるのが彼の魅…
>>続きを読むこの作品を鑑賞して改めておもった。
自分とジョンレノンの関係性。。。
あっ!はじめてギターを弾いてコピーした曲がジョンレノンがカバーした「STAND BY ME」だった。
当たり前すぎてズコーんと…
ムービープラス放送分を録画して鑑賞。
そーいえば
いつの間にか、ジョンよりも
歳上になってましたね。
もし生きていれば85歳なのか。
自分はビートルズではポール派でした。
ソロ活動(ウイングス&…
ビートルズやジョンを知らない人には向かない作品。
入門的ではないです。
ついつい何か見入る魅力がある映画ではあるものの、結局ディレクターの編集の腕を見せつけるドキュメンタリーみたいな位置付け。
他の…