何でもないような場面でもショットが作り込まれている。特に序盤の歌舞伎小屋での喧嘩シーン、終盤で無法松が雪の中を独り歩くシーンが素晴らしい。室内での撮り方は少し小津っぽさもある。フラッシュバック編集な…
>>続きを読む過去鑑賞。
同じ稲垣浩監督の1943年版と観比べ、こちらを先に鑑賞。
こちらは、1943年版がされた検閲に対するリベンジリメイクなんだそう。
三船敏郎は黒澤映画と思っていたけど、これも良かった👍…
乱暴者だが情けに弱く恋には不器用…一昔前、日本人男性たる者こうでなくちゃを具現化した三船の松五郎。
原作の良さと俳優の良さが時代に見事に合致して傑作となった。
笠智衆の親分がまたいい。
三船敏…
日本映画でヴェネツィア国際映画祭二本目のグランプリ。
ぶっきらぼうだけど家族思いな松五郎の人生の一端を科学技術を駆使しながらきれいに描く当時としては斬新な映像美。
個人的に印象に残っているのは和太鼓…
見終わった後にジワジワ涙が溢れた。
不器用だけど優しくて純粋で男らしい松五郎が、吉岡大尉、その妻良子、息子敏雄と親しくなるが、吉岡大尉が急死してしまう。良子からの懇願もあり敏雄のためにも自分なりに…
暴れん坊だが無垢な心を持つ主人公・松五郎が少年とその母親と交流していく姿を描いたヒューマン・ドラマ。
とにかく松五郎のキャラクターが最高で、不器用で暴れん坊なんだけど純粋な心を持った優しい男の心情…
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