無法松の一生に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『無法松の一生』に投稿された感想・評価


4作どれも名作だけれど個人的には三船が好み。

坂東の無邪気さも時代的にしっくりくる、三國の二枚目も銀幕的、勝新ならではの野蛮さも、どれも捨てがたい。
3.0

古き良き人情もの
持たざる者の方が献身的に尽くす
世の中は面白くできているものだなと感じる
そこに感動する心も不思議だ

結局、持てなかったものは、持てないままでいることが大半
少し設定は違うかもし…

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荒くれ者の車夫、富島松五郎 通称無法松
ある日怪我をした少年を家に送り届けます・・・礼も受け取らず、名も名乗らず立ち去る松五郎
これを機に少年敏雄、父である陸軍大尉吉岡小太郎、母よし子との親交が始ま…

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当時の日本は今より格差の大きい社会だったのだろう。
片や小学校にも行けず文盲の車引き、片やシングルマザーとなっても特に困窮した様子もない奥様。なるほどこの二人が結ばれることは想像以上に困難な事なのだ…

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2.6

このレビューはネタバレを含みます

原作を知らなかったのでてっきり任侠ものだと思っていたが、純愛ものだったのですね。

少し前に観た「車夫遊侠伝喧嘩辰」の影響でしょうか、車屋さんは喧嘩っぱやく、女に躊躇しないっていうイメージを持ってい…

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eg
2.7
車引きの松五郎と裕福な家庭の未亡人の母子
格差を超えて絆を育んでいく話だけど、これだけ差があるのにお互いの違いへの葛藤があまり見えず、何かが平和的過ぎる気がして刺さらなかった
kaz
3.0

本作を観ようと思って観た訳ではなく、Amazonの海を漂っている時に主演が三船敏郎ということを知り、何となく観始める。

で、だ。

三船敏郎の演技が良い。
荒くれ者だが、義理人情には厚い松五郎を見…

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このレビューはネタバレを含みます

3月に国立映画アーカイブへ行った時のトークショーの中で取り上げられていて、いつか観ようと思っていて今日観た。
タイトル音楽が「序曲」として機能しているとのこと。

無償の愛に近い義理堅さを感じた。

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yoshi
3.0
シーン1つ1つはめちゃくちゃ良かったんだけど、それを繋げてみて、一本の映画として観てみたら、正直???って感じだった。
ベネチア映画祭金獅子賞受賞

無法松の話は、鉄板ネタなのかもしれないが、感情移入後全く出来なかった。
コントのような気がした。

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