◀悪の教典▶
UNEXTで視聴しました
慕われてた先生が、ちょっとしたミスで暴走して殺人鬼になっちゃうストーリーです
伊藤英明の散弾銃をぶっ放して慕っていた生徒達を撃ち殺していくサイコっ…
とにかく明るい伊藤英明を見た
前半は、意味不明な間が多くてテンポが悪くて、後半は、電車で首吊りのシーンがピークで、後はほとんどギャグみたいな感じ
後半がグダグダなので、ストーリー性はあって無いような…
ハスミンは一言でいうと「自己中の最上級」。人殺しが楽しいというよりは、自分の目的や人生に邪魔だったり、目障りだった人間を排除し続ける感じ。それがついに隠し切れなくなったら、バレる要因になり得る人間を…
>>続きを読むバトルロワイヤルでも観てるかと思うくらいに簡単に人が死んでゆく。あまりにあっけないものだから感覚が麻痺してくるし、最悪な気分にさせてくれる映画。なぜ彼が人を殺すのか意味を考えても意味がない。なぜなら…
>>続きを読む三池 崇史監督によるアクションサイコホラー。
爽やかで人望のある高校の英語教師蓮見(ニックネームはハスミン)が、サイコ野郎となってクラスの生徒を殺しまくる。
助演陣が豪華なのと、テンポよく進んで…
生まれつきの殺人鬼(伊藤英明)は親も殺し、大きくなって高校の教師となっていた。
人間に限らず命を奪うことに快感を覚えるというたちの悪さだ。
後半は学園祭の準備で夜遅くまで作業しているクラス全員を殺す…