“僕は運がいい方だと思うことにしよう”
ダスティンホフマンが「マイライフアズアドックが好きじゃない人とは友達になれない」とまで語っている作品。
“ギルバートグレイプ”のラッセハルストレム監督のデ…
何故レンタルしたか忘れてた作品。
私はこういう映画がわりと苦手。
もう少し出演者のビジュアルが良ければ、とも思った。
なかなか理不尽な境遇の中でも、さまざまな人と接点を持って乗り越えていくところは良…
「ギルバート・グレイプ」(93)のラッセ・ハルストレム監督の出世作。少年は母親と死に別れ、愛犬と別れ、知らない土地へ。孤独だが、ライカ犬よりはマシだ、と思う。不幸な少年のハナシなのに、なぜか幸福感を…
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