昭和残侠伝 一匹狼の作品情報・感想・評価・動画配信

『昭和残侠伝 一匹狼』に投稿された感想・評価

4.4

【感想】

「昭和残俠伝」シリーズ3作目。

3作目にして、個人的にはクリティカルヒット。とにかくシリーズ未見の方にも今作(特にラストシークエンス)だけは観て欲しいと思わずにはいられないほど、後半で…

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kmr
3.6
このレビューはネタバレを含みます
池部良が兄貴っぽいというか、言葉遣い荒くてかっこよかった 仁義も切っていた
「今度生まれてくるときは…同じ星のもとに生まれましょうぜ」とか 「アンタに惚れちまったのは妹だけじゃなかったみてぇだ」とか
3.0
〖1960年代映画:任侠映画:東映〗
1966年製作で、高倉健主演の『昭和残侠伝』シリーズの第3作らしい⁉️

2025年1,708本目
NUMA
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高倉健の映画初めてちゃんとみたかも。ベジータ方式はこの時代に既に存在してたのかと思った。
千葉県の銚子の漁港が舞台なので他のシリーズ作品とは一風変わった雰囲気でイマイチ入り込めなかった。最後の敵の親分切りのタテがカッコよくスッキリしない。
冒頭で名言を言わせる。
池部良も最初から登場。

まあ、そこそこなんですけど。
今見るからなのか物語が勧善懲悪すぎて。
池部良だけ揺れるけど。

高倉健を観るだけの映画。
それがいいんじゃない!!

3.昭和残俠伝 一匹狼 1966
シリーズ3作目
佐伯清監督
山本功、松本英明脚本
主題歌は「昭和残俠伝」
昭和4年浅草
流れ者の桂木龍三が弁天一家に草鞋を脱いだ義理から嶋津組親分を斬って自首する。…

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MHR
1.5

本当に面白くないので絶対監督変わってるだろと思ったら変わってなかった 脚本は1人変わってた どうしたんだ? クレヨンしんちゃんでいうところのロボとーちゃんです、というだけで私のキモがりを伝えたいんだ…

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このレビューはネタバレを含みます

シリーズ第三作
時:昭和初期
場所:銚子に近いある港町
対立抗争:老舗網元と悪徳網元
高倉はある組の元幹部で、老舗網元に肩入れする組の客人となっていた。池辺は、悪徳網元の客人であるが、刺客として高倉…

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165
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1+1=2

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