ザ・フォッグに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ザ・フォッグ』に投稿された感想・評価

omron
2.5
1980年公開か
なんかその後の作品に色々影響を与えたと思わせる演出が多数あり勉強になりました
ラジオと固定電話
もう若い世代は理解できんやろうなぁ
灯台とラジオって静かな人の営みを感じて良いよね。

#ジョン・カーペンター 祭り

灯台を買い取りラジオ局を開設するヒロイン(と言うべきか…、群像劇なので)の境遇がうらやましい限り。
特に前半は海辺のロケーションを活用した背景が美しい。
車を停め、左右に絶景を眺めながら階段を降りる…

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覚えてない。
評価見たらバッド押してたのでつまらなかったようだ。

港町に濃霧が発生。霧の中から亡霊が現れ、住民を殺してまわり…

音楽が有名ですよね😄
誰もが一度は聞いたことある、あの曲です。

一応ホラーだと思いますが、映画の大半は港町の過去を調べるサスペンス要…

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うーん…という感じ。
最後スッキリしない。
2回見たらもっと理解出来るかもしれないけど、一回見ただけではよく分からなかった。
昔の偉人とされていた人達が実は…というのは分かるが、なにがあったのかどう…

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2.9

霧の中に潜む亡霊が人々を襲うカーペンター監督初期作品。作品のトーンはゆっくり静かに進んでいき、強烈なショッキングシーンや怖さはあまり無かったです
霧が家や街を進んでいくシーンはどこか幻想的でその中に…

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✓霧だけにモヤッと

ジョン・カーペンター監督なのでインパクト強めを期待するも、霧の中から襲ってくる亡霊がまんまくっきり立ってて、そのビジュアルも含めてテンション下落。雰囲気と音楽、亡霊の律儀な一面…

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◆あらすじ◆
カリフォルニアの小さな港町アントニオ・ベイは町が誕生して100周年を迎えていた。しかし、アントニオ・ベイは濃霧に飲み込まれるとともに次々と人々が殺されてしまう。そこにはアントニオ・ベイ…

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neo
3.0
怖くはなかったけど、迫ってくる霧は緊迫感がありました
家入る前に毎回ちゃんとノックする亡霊偉い
灯台にラジオ局があるってのもおしゃれでした

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