早春物語のネタバレレビュー・内容・結末

『早春物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

お互いの恋愛へのボルテージの上がり方は好きだったが付き合わなくて正解

すげ〜スキでした
まず梶川(林隆三)かっこよい 最初はおじさんすぎるだろ、やらかして飛ばされてきたみたいだし全然じゃんと思ってたけど 適度に距離取れるしフットワーク軽く若いからとそんなに侮らないで …

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これ 恋だと思う


女になったのよ あたし

経験だけじゃ女になれないわよ

何よ 偉そうに

あたし 過去を作ったもの

何? それ

苦しい恋の事

あたし 過去のある女になったのよ

「純情」が大暴走してる感じ。原田知世のお顔立ちと佇まいのおかげで、大人ぶってる様子がちゃんと滑稽でサマになってなくてよかった。
しかし仕事もうまくいってないときにギャンギャン言われたらストレスで頭パ…

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大人ぶっちゃう原田知世かわいい。
仕事でピンチの時だろうが女の子優先の林隆三のプレイボーイっぷりに笑う
原田知世さんが、ちょっと大人びた役にチャレンジ。赤川次郎さんは、当時流行っており、先に本で読んでました。
名セリフ
私、過去のある女になったのよで しめる
名曲 メロディもすばらし
痛々しいんだけど、それがいいのよわざとらしくても映画だからいいの
当時知世ファンだった自分は林隆三とのキスシーンに憤慨
本人が歌う主題歌は◎

昔昔、原作を読んだ作品。
ちょうど神保町シアターの赤川次郎特集で上映している事を知り、観賞。
17歳の主人公瞳が、写真撮影をきっかけに、たまたま出会った自分の父親ぐらいの年代の男、梶川と恋に落ちる。…

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